日本財団・大阪大学 感染症対策プロジェクト

アクションプラン1

情報発信及び感染症リテラシー(知識)の普及・向上

【課題①】

社会・経済活動の維持

科学的エビデンスに基づいた信頼性の高い情報発信に課題
そのため、感染症脅威の最小化と社会・経済活動の維持に課題

感染リスク研究、感染症数理モデルなど感染症対策研究により
科学的エビデンスに基づいた社会への科学情報の発信を実施する


社会課題に応じて“科学情報”を
市民にわかりやすく発信していく

●取り組みの⼀つとして、一般社団法人ナレッジキャピタルと市民向けのセミナーを毎月1回開催

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●一般社団法人ナレッジキャピタルとCiDERは、包括連携協定に基づきイベント運営等で連携しています

[写真:左から宮原 秀夫代表理事(ナレッジキャピタル)、松浦 善治拠点長(CiDER)]

SpringX 超学校 CiDER × ナレッジキャピタル
エビデンスと共に考える 「いのち」と「くらし」を豊かにする講座

第8回 |「公正(フェアネス)って何だろう?日常からデータビジネス、哲学までbr>2023年11月24日(金)19:30-20:30



10月

第8回 健康を守る免疫細胞マクロファージ

9月

第6回 数学という言葉で現象を語る:数理モデルの基本思考

8月

第5回 客観性の落とし穴?

7月

第4回 免疫の負の側面「自己免疫疾患」を制御する

6月

第3回 あなたの職場では「風しんの抗体検査」を受けられますか?~健康経営の行動経済学~

5月

第2回 フィールドワークから見るコロナ禍での食生活の変化と豊かな暮らし

4月

第1回 ウイルス研究いろいろ:フィールドワークから臨床まで





社会科学(行動経済学、心理学等)と医療との融合による感染症対策研究をリード

アクションプラン1
情報発信及び感染症リテラシー
(知識)の普及・向上
アクションプラン2
予防、診断及び治療等の
感染症研究基盤の構築
アクションプラン3
医療従事者等の教育訓練や
リーダー人材の育成
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