研究体制

科学情報・公共政策部門
感染症・生体防御研究部門
人材育成部門

科学情報・公共政策部門

行動公共政策チーム

行動科学・経済学を感染症対策に活かす

行動経済学ユニット

行動経済学と因果推論を用いて感染症対策の効果検証を行います。

研究課題

1. 新型コロナウイルス感染症の感染防御行動に関する経済学的研究

2. 新型コロナウイルス感染症ワクチンの支払い意思額へのナッジ効果に関する研究

3. 感染症の及ぼすミクロ・マクロ的影響の予測とその緩和

4. 感染症対策としての個人と組織の行動変容に関する行動経済学的介入研究

研究者情報
人間科学ユニット

事前に予測することが困難な一方で心身の健康を大きく損なう可能性のある諸問題について、特に社会の構成員たる「人間」に注目し、量と質、全体と個という対照的な観点を相互補完的に組み合わせてアプローチします。

研究課題

1. 予測不能な健康問題の社会的影響に関するソーシャルセンシング

2. 社会的な困難に直面した当事者や対人援助職を対象とするエスノグラフィー

3.未知のリスクに関するヘルスコミュニケーションの理論と技法の開発

4. 予測不能な健康問題へのレジリエンスを高めるヘルスプロモーション

研究者情報

情報分析チーム

数理と社会技術を基盤とした情報の分析と実践的活動!

数理分析ユニット

数理分析ユニットは、自然科学におけるミクロ(還元)とマクロ(創発)の両側面からのアプローチにより、感染症のデータ分析、数理的理解およびモデルの構築を目指して研究を推進しています。また、科学的·数学的根拠に基づく情報の分析および経済をはじめとした社会科学との統合を行い、施策の立案の根拠となるような正確な情報の発信を行います。

研究課題

1. K値を用いた感染症拡大状況の解析と拡大規模の予測

2. コミュニティ間の相互作用を取り入れた因果感染症モデルの構築

3. 感染状況分析·予測に対する機械学習の導入

社会技術ユニット

社会技術ユニットは、大規模集会の感染リスク分析、パンデミックや災害において間接的に生じる健康リスク評価を課題解決志向的に行うとともに、ステークホルダーとの協働に向けたリスクコミュニケーション方法の理論化を介して、研究成果の社会実装に取り組みます。また、ニュース等の根拠となる研究成果について、学術出版の動向や人々の認知·認識に目を向けます。これらの活動を通して、社会と関わりあう研究を展開するとともに、その成果を発信します。

研究課題

1. 大規模集会における感染リスク評価

2. 災害およびパンデミックにおけるマルチプルリスク評価

3. ステークホルダーとの協働に向けたリスクコミュニケーションの分析

4. プレプリントや粗悪学術誌を含む学術出版の動向や質の分析

5. 情報と社会との関わりや社会における認知·認識の調査

研究者情報

広報・渉外チーム

研究者情報
科学情報・公共政策部門
感染症・生体防御研究部門
人材育成部門
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