Convergence of knowledge
For tackling infectious diseases
感染症の脅威から「いのちと暮らし」を守るための総合知を形成する
Convergence of knowledge
For tackling infectious diseases
感染症の脅威から「いのちと暮らし」を守るための総合知を形成する
Convergence of knowledge
For tackling infectious diseases
感染症の脅威から「いのちと暮らし」を守るための総合知を形成する
News最新情報
抗体産生細胞の運命を決める仕組みを解明 ～抗体応答が持続するワクチンの開発に期待～KLF2 expression in IgG plasma cells at their induction site regulates the migration program
木下 タロウ特任教授（CiDER拠点長補佐）「アメリカ科学アカデミー外国人会員」選出・「瑞宝中綬章」受章
〈CiDER 教育プログラム〉2025年度 初期臨床研修医向け感染症研修プログラム「CORE-ID 2024」第13回「がんと感染症」
個人ベースシミュレーションを用いた大規模集会の参加者がCOVID-19の流行に与える影響の評価Effects of inbound attendees of a mass gathering event on the COVID-19 epidemic using individual-based simulations
Research研究活動
大阪大学は、個々人が社会で活躍できる寿命（社会寿命）を延伸させ、個々人の多様性を生かすことによって、豊かで幸福な人生をすべての人が享受できる社会の実現を目指しています。新型コロナウイルス感染症「COVID-19」の流行により、テレビやインターネットに氾濫する真偽不明の情報、軽視されていた感染症の基礎研究、感染症の流行に弱い医療体制など、日本が抱える課題が浮き彫りになりました。
Eventsイベント
〈CiDER 教育プログラム〉2025年度 初期臨床研修医向け感染症研修プログラム「CORE-ID 2024」第13回「がんと感染症」
〈CiDER 教育プログラム〉第8回 感染症に関わる医療者のための免疫学入門講座「アレルギーと免疫」
Sir Peter Karel Baron Piot教授の来学
＜17th CiDER Seminar on Microbiology and Immunology＞ [学内向けセミナー]
＜CiDERシンポジウム＞ 大阪大学・日本財団 感染症センター竣工記念シンポジウム
＜CiDER International Symposium＞ New Era for Tackling Infectious Diseases
Education教 育
医療従事者への専門的な内容から学生の方への講義まで、
幅広い感染症教育コンテンツを提供します。
