Build Concept新棟紹介
大阪大学・日本財団 感染症センターは、世界的建築家の安藤忠雄氏が監修し、世界に開かれた感染症研究拠点として、感染症に関する研究及び研究成果の社会実装、 人材の育成、社会への情報発信を推進する強固なプラットフォームを目指します。

Mission&Messageミッション&メッセージ
新型コロナ感染症パンデミックにより浮き彫りになった社会課題の解決と、次なる感染症の流行に備えるために、大阪大学では感染症総合教育研究拠点を設置し、感染症の脅威から人々の「いのち」と「暮らし」を守ることを目指しています。

Organization組織
CiDERでは、
- 感染症の予防、診断、治療法等の
開発に資する総合的な基礎研究の推進 - 医療従事者への最新技術・知識の教育訓練、
感染症対策リーダーの育成 - 科学的エビデンスに基づく総合的な情報発信
に取り組んでいます。


Annual Report活動報告
CiDERでは、年次報告書を作成し、毎年6月頃公開しています。

Information大阪大学・日本財団感染症センター
利用案内
学外の方には、こちらのページより利用案内を掲示しています。