SpringX 超学校 エビデンスと共に考える「いのち」と「くらし」を豊かにする講座 season4

概要
科学的根拠(エビデンス)と上手に付き合いながら、私たちの「いのち」と「くらし」を豊かにする術(すべ)を皆さんと一緒に考えています。
今年度も、大阪大学のさまざまな分野の研究者が、中学生から大人までを対象にわかりやすく解説する全6回のプログラムを開催します。
第1回
「コロナの物語×心の科学:物語で読み解くパンデミックの社会心理学」
新刊『コロナの物語×心の科学』(ちとせプレス)の発売を記念して、社会心理学者と小説家という異なる立場の二人の著者が、コロナ禍をめぐる経験と記憶を語り合います。人びとの感じ方や行動は、なぜあれほど大きく分かれ、また時間とともに変わっていったのか。
本講座では、社会心理学の知見と物語のまなざしを往復しながら、パンデミックという未曾有の出来事のなかで私たちに何が起きていたのかをあらためて見つめ直します。コロナ禍を単なる過去として閉じるのではなく、いまなお続く社会の変化や他者理解の課題へと、思考をつなぎ直す時間となるはずです。
登壇者
三浦 麻子
大阪大学大学院人間科学研究科・感染症総合教育研究拠点 教授
寒竹 泉美
小説家・サイエンスライター
開催日時
2026年5月29日(金)19:30~20:30
※毎月25日配信
開催形式
会場開催 & YouTube Liveによるオンライン開催
お問い合わせ
大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)
科学情報・公共政策部門広報・渉外チーム
pub.relations(at)cider.osaka-u.ac.jp