山本雅裕教授が第44回(令和8年度)大阪科学賞を受賞Dr. Masahiro Yamamoto Receives the 44th Osaka Science Prize
大阪大学 感染症総合教育研究拠点(CiDER)を兼任する山本雅裕教授(大阪大学微生物病研究所/免疫学フロンティア研究センター)が、第44回(令和8年度)大阪科学賞を受賞しました。
大阪科学賞は、大阪府、大阪市および一般財団法人大阪科学技術センターにより1983年に創設された賞で、近畿地域において科学技術の研究・開発に貢献した50歳以下の若手研究者を対象に、毎年2名に授与されています。
山本教授の受賞業績は、「病原体とがんと免疫系間の相互作用の研究およびその革新的解析技術の開発」です。
山本教授は、寄生虫トキソプラズマと免疫系との相互作用に関する研究を通じて、感染症とがんに共通する免疫応答の仕組みに着目し、研究を発展させてきました。今回、これらの研究成果と解析技術の開発が評価され、受賞に至りました。
なお、2026年11月7日(土)に大阪科学技術センターにて表彰式および受賞記念講演が開催される予定です。