共用実験室の設備を利用して得られたデータを元に成果物(論文)等を発表される場合には、成果物内に共用実験室または機器担当者の支援に対する謝辞記載をお願いいたします。これらの謝辞情報は、共用実験室の活動の可視化・分析を行う際の有力な手段となり、客観的な評価につながります。この評価により、機器のバージョンアップ等を介した研究者への還元等も期待されます。また、発表後は速やかに成果物等(PDF)を「共用実験室」までEmailでご提出ください。
謝辞記載例
日本語
本研究の一部は、[スタッフ名]及び大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)共用実験室を利用した成果です。
英語
This study was partially supported by [スタッフ名], Core Research Facility, Center for Infectious Disease Education and Research (CiDER), The University of Osaka.
提出先
共用実験室
info.coref@cider.osaka-u.ac.jp