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2026.10.08
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日本のサーベイランスデータからはチクングニア熱の国内感染リスクを特定できない:2011~2025年Non-identifiability of autochthonous chikungunya risk from surveillance data, Japan, 2011–2025

忽那賢志教授の研究成果が公開されました。

概要

日本では、蚊が媒介するチクングニア熱の国内感染は報告されていません。本研究では、患者数や気温のデータを使い、それが「感染の危険が低い」ことを意味するのかを調べました。その結果、感染が本当に少ないのか、感染しても検査されず見逃されているのかは、現在のデータだけでは区別できないことが分かりました。
「報告がないから安心」とは言い切れず、危険を正しく知るためには、検査がどれだけ行われているかを把握し、患者の情報を詳しく集める必要があります。

Title

Non-identifiability of autochthonous chikungunya risk from surveillance data, Japan, 2011–2025

Author

Satoshi Kutsuna

Journal

Published online in Scientific Reports, on October 8, 2026

DOI

https://doi.org/10.1038/s41598-026-74439-x

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