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研究成果

2022.12.16

コロナ禍における後期高齢者の健康行動を促すナッジ【佐々木 周作特任准教授】

研究成果の概要

本研究は、介護付き有料老人ホームに入居されている、平均80歳を超える高齢者の、コロナ禍での身体的活動を促進する目的で開発した「ナッジ」の介入効果を実験で測定したものです。 本研究成果は 2022年12月16日にジャーナル"JAMDA"に掲載されました。

コロナ禍における後期高齢者の健康行動を促すナッジ

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