第5回CiDERシンポジウム「パンデミックの“今”と”これから“― 私たちは次の感染症にどう備えるか ―」

2月3日に開催した、第5回大阪大学CiDERシンポジウム「パンデミックの“今”と”これから“― 私たちは次の感染症にどう備えるか ―」の内容を、
3月31日まで期間限定で配信します。ぜひ、ご視聴ください。


<5th 大阪大学CiDERシンポジウム>全編アーカイブ視聴(▸2:33:38)

<第1部|講演会①>「データシェアリングによる医療課題の解決:新型コロナからの教訓」
末松 誠
(実験動物中央研究所 所長/慶應義塾大学 名誉教授/日本医療研究開発機構 初代理事長)
(▸33:28)

<第1部|講演会②>「パンデミックと社会心理学」
三浦 麻子
(大阪大学大学院人間科学研究科 教授)
(▸17:43)

<第2部|パネルディスカッション>
テーマ
(1)私たちは次のパンデミックにどう備えるか
(2)医療崩壊はもうおきない!?
ファシリテータ:大竹 文雄(大阪大学CiDER 特任教授)
パネリスト:
 押谷 仁(東北大学大学院医学系研究科 教授)
 武見 綾子(東京大学先端科学技術研究センター 准教授 )
 内田 勝彦(全国保健所長会 会長)
 澤田 瞳子(小説家)
 忽那 賢志(大阪大学大学院医学系研究科 教授)
(▸54:08)


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