阪大発
感染症情報サイト

大阪大学

風しんの抗体検査受検・ワクチン接種 勧奨プロジェクト
オフィス篇(2022年度版)

 

本動画は

現在、43歳~60歳の壮年期男性の風しんの抗体検査受検・ワクチン接種を勧奨するために、

厚生労働行政推進調査事業の研究成果を基に制作した広報動画です。

ぜひご覧ください。


〈大竹文雄 特任教授 コメント〉

2019年度から昭和37年度~昭和53年度生まれの男性に対して、風しんの抗体検査と予防接種を無料で受けられるクーポンが自治体から送付されています。この世代の男性は、子供の頃にワクチン接種がされなかった上に、風しんの大きな流行がなかったので、他の世代よりも風しんにかかりやすいからです。この世代の男性が抗体検査と予防接種を受けると、日本では風しんの集団免疫が達成できます。今のままでは、妊婦さんが風しんに感染して、先天性風しん症候群の赤ちゃんが生まれてくる可能性があります。私たちの研究グループでは、風しんの抗体検査の受診を促進する行動経済学的なメッセージの研究を行いました。その研究成果をもとに動画を制作しました。みなさんの話題になるようなストーリーと行動経済学の研究成果を合わせた広報動画です。企業、自治体、学校など、さまざまなところでご活用いただければ幸いです。


〈企画〉

大阪大学 経済学研究科 / 感染症総合教育研究拠点(CiDER)行動経済学ユニット

〈制作〉

テレビマンユニオン

〈出演〉

課長:宮崎吐夢

女性社員:香月ハル

部長:松本わこ

他会社員:戸張瞬、助川功星、大塚由香