【行動経済学】大竹 文雄 特任教授
〈11/21 中央公論新社〉より刊行されました。
行動経済学の処方箋 働き方から日常生活の悩みまで
日々の暮らしや仕事の課題、さらには大きな社会問題まで、
その解決策は行動経済学にある。
急速に普及したテレワークで生産性を上げるには?
新型コロナウイルス感染症対策と経済活動を両立させる方策とは?
偏見や思い込みへの対応は?
最低賃金の引き上げは所得向上につながる?
目の前に立ちはだかる大小の課題に、私たちが何気なく行ってしまう
〝非〟合理な選択に、最新の経済理論を駆使して処方箋を示す。